電子資料の利用上の注意
電子資料の利用は、次の事項を守ってご利用ください。
違反があった場合、大学全体のアクセスが停止される恐れがあります。
- 契約電子ジャーナル・データベースの利用は、本学の学生・教職員に限ります。
- 利用は個人の調査・研究目的のために行って下さい。
- プログラム等を使用した大量のダウンロード、プリントアウトは禁止されています。 また大量の論文を手動で連続的にダウンロードする行為も不正使用とみなされます。
- ダウンロードまたはプリントアウトしたデータの複製・再配布は行わないで下さい。
- 複製、データの改編、再配布、転売、その他著作権を侵害する行為をしないで下さい。
利用上の注意について詳細はこちら
学外からのリモートアクセスについて
広島市立大学附属図書館で契約している電子ジャーナル・データベースの中には、自宅などの学外からも利用できるものがあります。 詳細はこちら
JapanKnowledge Lib [ジャパンナレッジ・リブ] 学認 同時アクセス数 2
「日本国語大辞典」「字通」「日本大百科全書」「デジタル大辞泉」「ランダムハウス英和大辞典」「現代用語の基礎知識」などの辞書・事典類をはじめ、週刊エコノミスト、会社四季報、東洋文庫など60以上のコンテンツを搭載しています。
また、「群書類従」「続群書類従」が利用できます。本棚から選択して閲覧してください。
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利用ガイド
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リモートアクセス
Maruzen eBook Library 学認 同時アクセス数 1
丸善が提供している学術書籍の電子ブックです。ダウンロード・印刷の際は下記「利用上の注意事項」を必ずご確認ください。
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リモートアクセス
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備考
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1タイトルにつき同時アクセス1です。「購読契約しているタイトルから検索」を選んで検索してください。
EBSCOhost eBook Collection 学認 同時アクセス数 1
LibrariE [ライブラリエ]学認 同時アクセス数 1
紀伊國屋書店が提供している電子ブックサービスです。
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利用ガイド
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リモートアクセス
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ログイン時は「学認はこちら」をクリックし、hunetアカウントでログインしてください。
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備考
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1タイトルにつき同時アクセス1です。
IEEE Xplore Digital Library VPN 学認
IEEE(米国電子電気工学会)とIET(英国電気工学会)が1988年以降に出版したほとんどの刊行物を収録しています。
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リモートアクセス
PEP ArchiveVPN
精神分析学の雑誌・図書などの本文が閲覧できます。