学習や研究の支援を行う総合図書館として、学内の図書をコンピュータで集中管理し、資料・情報センターとしての機能を担っています。参考書や専門書等の図書・雑誌・視聴覚資料や電子ジャーナル・データベースが利用できるほか、各種の情報検索サービスが受けられます。館内にはLAN環境が整備され、静かに集中して学べるサイレントエリアやグループ学習に対応したラーニングコモンズなどがあり、様々な学びの場を利用できます。 自然光を取り入れた、気持ちの安らぐ空間設計も特徴。 地域にも開放された図書館です。
『広島市立大学 附属図書館の将来像 2022-2027』を作成しました。
DXの推進、アフターコロナなど、図書館を取り巻く様々な状況の変化に伴い、図書館自体の在り方も昔とは大きく変わりつつあります。そんな中で、この機に当館の目指す図書館像を整理し『広島市立大学 附属図書館の将来像 2022-2027』を作成いたしました。
蔵書状況 (2024年3月31日現在)
【 更新日:2024/4/1】
・図書(研究室保管分も含む)・・・約35万冊(和書 約27万冊、洋書 約8万冊)
・雑誌・・・年間受入数 約250誌
・新聞・・・日本語紙 8紙・外国語紙5紙(英語、ドイツ語、中国語等)
・視聴覚資料・・・約1,900タイトル
ラーニングコモンズ・いちコモ
「いちだい知のトライアスロン」コーナー
ブラウジングコーナー
AVコーナー