本日の開館時間

図書館カレンダー

学内向け利用案内

開館時間及び休館日

今年度の開館時間及び休館日はホームページの図書館カレンダーをご覧ください。

開館時間

   
月曜日~金曜日 午前8時45分~午後8時
(休業期間中) 午前8時45分~午後5時

休館日

・土曜日・日曜日 
・国民の祝日に関する法律に定める休日 
・ 12月27日から翌年の1月4日 
・開学記念日 
・平和記念日 8月6日 
・蔵書点検等に必要な期間

 

館内閲覧

閲覧室は自由に利用できます。

視聴覚資料の利用

LD・ビデオ・DVDなどの視聴覚資料を閲覧する際は、利用したい資料のケースをカウンターへお持ちください。

 

 

館外貸出

利用資格

・本学の学生 ・本学の教職員及び名誉教授 ・その他館長が認めた者

 

貸出手続き

資料の館外貸出は、学生証又は身分証明書を提示し、所定の手続きを経て利用してください。 
レファレンスブック・赤シールの貼ってある参考書・視聴覚資料・新聞・雑誌の最新号等は貸出できません。 
また、延滞資料がある間も貸出できません。

 

 

貸出冊数及び貸出期間

区分 貸出冊数 貸出期間
図書 雑誌 合計 図書 雑誌
学部学生 10冊以内 5冊以内 10冊以内 2週間 5日
大学院生 10冊以内 5冊以内 10冊以内 30日 5日
教職員及び名誉教授 50冊以内 10冊以内 60冊以内 60日 10日

休業期間中は貸出期間を延長します。

返却手続き

貸出を受けた資料は、期限までにカウンターへ返却してください。 図書館の閉館している時はブックポストに返却してください。

 

貸出期限の延長

貸出期間中、1回に限り返却期限を延長することができます。 来館、OPAC、電話で申し込んでください。 また次のものは延長できません。ご注意ください。

 

・予約がかかっている資料 ・延滞中の資料 ・雑誌、授業参考書

 

予約

・希望の図書が貸出中の場合は予約をすることができますので、図書館カウンターまでお申し込みください。
・OPACからも予約をすることができます。 
・予約した資料の貸出準備ができたら、大学のメールアドレスにメールが届きますので貸出手続きにお越しください。
(予約をすることができる資料は、図書館所蔵資料に限ります。貸出できない資料は予約できません。)

 

注意事項

・転貸はできません。もし転貸し、図書が破損、亡失したときは、転貸者の責任となります。 
・図書館資料を汚損、破損又は亡失したときは、弁償していただきます。 
・図書館入口にBDS(ブックディテクションシステム=無断貸出防止装置)を設置しています。 
貸出処理等所定の手続きをしないで図書館資料を持出ししようとした場合は、システムが作動し警報が鳴るようになっています。

 

 

複写

学習・研究のために必要な場合、附属図書館資料に限り、所定の手続きを経て一部複写することができます。 
ただし、著作権法により複写できない場合があります。なお、料金は個人負担となります。

 

 

資料のリクエスト

図書館で所蔵していない資料の購入リクエストを受けつけます。リクエスト申込書に必要事項を記入し、カウンターへ提出してください。 
図書館として必要と認めたものについて整備します。

 

 

レファレンス・相互利用サービス(ILL)

図書館の利用に関する案内をしたり、書誌・所蔵・事項調査及び資料の紹介等の協力・援助を行います。 
また、当館で所蔵していない資料を、他大学等から取り寄せることができます。 
他の大学図書館等の利用を希望する場合の紹介状の発行も行いますのでカウンターへ申し込んでください。
なお、複写・借用にかかる料金は個人負担となります。

 

文献複写・現物貸借の申込

広島市立大学附属図書館では所蔵していない資料を、他機関から取り寄せることができます。
申込書 をカウンターに提出していただくか、OPACからお申込みください。 
詳しくは、文献複写・図書貸借の申し込みについて をご覧ください。

 

文献複写とは・・・ 雑誌の論文や図書の一部分などが必要な場合、所蔵館から著作権法の範囲内でコピーを送ってもらうことができます。 
コピーの料金と郵送料が必要です。(依頼先は図書館が決定し、料金や支払い方法が異なります。)

現物貸借とは・・・ 図書の現物を所蔵館から借り受けることができます。ただし、本学附属図書館内での閲覧となり、自宅に持ち帰ることはできません。 
また、雑誌、視聴覚資料などを借りることはできません。図書の往復の郵送料が必要です。(ゆうメールの簡易書留扱いの金額になります。)

 

国立国会図書館 図書館向けデジタル化資料送信サービスの利用

国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で現在入手困難な資料について、附属図書館の専用端末で利用できます。 
送信対象資料等詳細は図書館向けデジタル化資料送信サービス(国立国会図書館)でご確認ください。 
利用できる方 本学に在籍中の学生(大学院生、学生に準ずる身分の者を含む)、教職員 ※卒業生、学外の利用者は対象外となります。 
利用場所 図書館3階カウンター 閲覧 カウンターで利用申込書にご記入の上、学生証・職員証をご掲示ください。 
専用PCで職員によるログイン後、ご利用いただけます。 デジタル画像のダウンロードや保存、カメラ等での撮影はできません。 
複写 公開範囲が「図書館送信資料」である資料について、著作権の範囲内で複写ができます。 
複写は職員が行いますので図書館カウンターにてお申し込みください。