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🎨いちコモ学生企画展示第7弾「FUTURE hopes & fears」(トークイベント報告追記)

いちコモ学生企画展示第7弾として、「FUTURE hopes & fears」を開催します。

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■企画
重川 貴一朗(芸術学研究科造形芸術専攻 M1年) 

■展示期間
6月4日(木)~6月22日(月) 
※図書館の開館日時に準じます。
※最終日は、16:20まで 

■トークイベント
6月18日(木)12:30~12:50
附属図書館3Fいちコモ

芸術学研究科造形芸術専攻・重川貴一朗さんの作品「畏怖」と「微希」を展示します。
2026年2月に開催された「第29回広島市立大学芸術学部卒業・修了作品展」で展示され、
老いや、誕生というスケールの違いによって、作家自身の内面を映し出した作品です。
併せて、作家選書による図書資料を展示します。自由にお手に取ってお楽しみください。 

2026年2月に開催された「第29回広島市立大学芸術学部卒業・修了作品展」の様子は、
こちらから(広島市立大学芸術学部彫刻専攻Instagram) 
 

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6月18日(木)に、トークイベントを開催しました。



作家の重川さん(芸術学部彫刻専攻・M1年)から、2つの作品「畏怖」と「微希」の制作中のお話を伺いました。
「畏怖」という作品には、重川さんが当時(学部4年生)抱いていた将来に対する不安が、作品の大きさとして現れています。制作過程の写真を見ながら、粘土掻き出し直後の薄さ約2cmの段階では、ここで崩れてしまうと、初めからやり直しになってしまう…という緊張感やプレッシャーが大きかったと語ってくださいました。続いて制作された「微希」(びき。作家の造語)には、大きな不安とは対照的に、小さな希望が等身大の生まれたての赤ちゃんの姿となって現れています。
その後の質疑応答では、「工房」と「図書館」という展示場所の違いによる鑑賞者のリアクションの差を感じたか?という質問が挙がりました。重川さんは、図書館という日常空間に置くことで一層作品の大きさが際立ったように感じている。鑑賞者も同じように感じているのではと、気づきを語ってくれました。

展示は、6月22日(月)16:20まで開催予定です。本館史上最大級の作品展示を一目ご覧ください。

番外編として、搬入の様子もお届けします。
なんとあんなに大きな作品が、図書館のゲートを通過しました。先生の指導のもと見え方を確認しながら、設置向きなど微調整が繰り返されました。

 

いちコモ学生企画展示とは? 
図書館3階ラーニングコモンズ「いちコモ」を、学内の成果を発表する"展示スペース”として貸出しする取組みです。(学内者限定) 「期間中に解説・発表を実施すること」などの条件もありますので、詳しくはこちらをご確認ください。