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電子資料を使いこなせ!電子ブックとデータベースのご案内

勉強の意欲はあるけどこれ以上カバンに本が入らない。という人へ、
広島市立大学附属図書館では電子資料も用意しています。
学内ネットワークであれば利用可能、中には学外からでも使える資料があるんです。
使い方を覚えて、身軽に気軽に学習をすすめましょう。

データベースについて

附属図書館ウェブサイトから、契約データベースを利用することができます。
新聞記事や辞書の横断検索など、活用すれば正確な情報を手早く入手することが可能です。
詳しい使い方はこちら

電子ブックについて

広島市立大学では、学外からも読むことのできる電子ブックを用意しています。
今回はいくつかあるプラットフォームのうち、
主な二つ(Maruzen e-book LibraryとLibrariE)をご紹介します。
それぞれの特徴も比較しているので、必要に応じて使い分けてくださいね。
詳しくはこちら(2023年版)

館内の案内について

館内でも電子ブックの案内をしています。
参考書の棚や就活本のエリアなどでは、関連する電子ブックのカードが掲示されています。
紙版の資料を探す際には、併せて電子版の資料も参考としてはいかがでしょうか。